初めてのジム見学へ

さて。

いざジムに行こう!!と思っても、実はビビリな三十路オンナ。

 

悪い癖で、行く前から色々考える。

例えば ベテランばかりの中でこんなひよっこがヨタヨタやって、にらまれたらどうしよう・・・。とか、 マシンをヘコヘコやって、ベテランに薄ら笑いされたらどうしよう・・とか。

 

まぁ、まさにしょうもないことを考えると中々実行にうつせない性格全開。

 

そんな悶々とする三十路オンナをみかねた、トレーニーオットが助け舟を出してくれた。

「一緒に見学に行ってみる?」と。

 

こりゃラッキーといわんばかりに、早速日程を決める。

週末に見学会開催決定。

 

そして、約束の見学会開催日。

静々とトレーニーなオットの後ろについてジムの門をくぐる。

 

「おじゃましまぁす」と恥ずかしげに入る( ̄∇ ̄*)ゞ。

過去、ジムに通っていたことのあるオットはためらいもなくカウンターに進み見学希望の旨を伝えている。

 

にこやかな受付の女性が案内を担当してくれる様子。

「見学が出来る範囲でご案内しますね。」と各施設を案内してくれた。

 

ただ残念なことにプール等は、会員専用のロッカールームを通っていかなくてはいけないとの理由で見学は出来ず。

正直プールはチラリとでも見てみたかった。

なぜなら・・・。

 

プールで泳いでいるオナゴの皆さんがどんな水着を着ているかとっても知りたかったから。

夏場の炎天下でのワイワイプールではない訳で。

まさか真っ赤な水玉模様のフリフリ水着を着てるわけはないし・・・。

かといって、めっちゃVラインの効いた、お背中見え見えの競泳用水着を全員着てるわけではないだろうし。

 

・・・・スクール水着・・・とか?( ̄ェ ̄;)

 

まぁ、とにかく学生を最後に水着なるものを着ていない三十路オンナにとってはジムのプールで着用する年相応の水着が如何なるものなのかは結構重要な問題だったんです。

だからこそ、チラリとでもプールは垣間見たかった。

 

そんなモヤモヤな気持ちのオナゴをよそに、見学会は続いていく。

 

お世話になる予定のジムは2階にマシンやスタジオがある。

階段を上っていく途中にも、会員さんとすれ違うたびに「こんにちわぁ」と声を掛け合う。

内心、こういった声の掛け合いからジム仲間づきあいがはじまるんやろなぁ・・・とめんどくささを感じてしまってみたり。

行く前から色々と心配するのが悪い癖。

 

2階に着くと、トレーニングマシンを使ってせっせと運動している人たちがズラリ。

そんな中、普段着にスリッパの男女2人を「なんだなんだ?」と好奇の視線を向ける人もチラホラ。

確かに、トレーニングウエアに身を包んだ人たちの中で、われら夫婦は目立つ。

 

こっちはこっちでマシンと人々に好奇の目を向けてみる。

恐らく、トレーニーオットにしてみれば久々な風景なんだろうと、チラリと横目で見てみるとまさしくそんな顔をしていた。

 

人間不思議なことに初めての場所を訪れたとしても数分あれば環境に馴染んでしまうもので。

浮いた服装であることも忘れ、興味の赴くままに足を進めていく。

既に頭の中では、トレーニングウエアに身を包んだ自分がトレーニングしている。

しかも既に理想の体型で。(笑)

kenngaku01

そんな妄想に駆られ既にやる気満々になっているので、満足感たっぷりで2階の見学を終了した。

 

つづく

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