「はじめに」

どちらかというと、骨格はしっかりしているタイプ。

筋肉も・・・筋トレすれば程よくつきそうな気がする。

思春期はそれなりに体重も増加した。

 

二十歳を過ぎれば自然と痩せていった。

 

「細いからいいよね」「食べても太らないんでしょ?」

 

そんな言葉がどんどん勘違いを助長させていく。

食べ過ぎて体重が増えても、お腹にお肉がつくことはあまりなかった。

そんな体が更に勘違いを助長させる。

 

わたしのお腹にはお肉がつかない!!と・・・。

 

そんな勘違いも三十路に近づいた頃。

ようやく終わりを告げる。

 

おへそさんのしたあたり。

俗に言う「下っ腹」ってところでしょうか。

 

やわらかいポニョが現れていた。

少しつまんでみるも、まだほんの少し。 ほんの少し・・・。

「生理前だから」といって現実に蓋をした。

 

ワタシの体はお腹にお肉がつきにくい。

そんな間違った考えはまだ改善されることはなかった。

 

それから少しずつ月日をかけてポニョは成長していったようで。

生理とかそんな女性ホルモンの影響とは言い訳できないほどになってきた。

 

腹筋はまだ元気な様子で力を入れれば硬い筋肉には触ることができる。

しかし! ポニョは筋肉を座布団にして居座っているのだ。

 

椅子に座って、背中を丸め力を抜いたときの我がお腹様は・・・。

小高い丘の様になっていた。

 

こうなってはもう言ってられない。

「ワタシのお腹はお肉がつきにくい!!」だなんて!!!!

 

最初のポニョに出会ってから長い月日をかけてやっと間違いに気がついた。

 

三十路オンナの運動しない体には必ずお肉はやってくる。

 

これが正しい答えだった。

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)

このページの位置

>
>
PAGE TOP